地震が起きた時、どのような対応をするのが正しいのかは皆さんご存じだと思います。そうですね。「机の下などに入り、身の安全を確保する」が正しい対応となってきます。

ただ、ここで重要なのは「机の下などに入る」のではなく「身の安全を確保する」と言うことなのです。

セーフティゾーンを知っておこう

 ここでは「セーフティゾーン」の意味を解説しておきましょう。「セーフティゾーン」とは『身の安全を守れる空間(スペース)』のことを言います。家庭内で畳半畳から一畳ほどのスペースを作り、地震時にそこに行けば身の安全を確保できる空間のことなのです。

机の下が完全に安全でない場合もある

冒頭に地震時の対応で、「机の下などに入る」ことが正しい対応とお伝えしています。しかし、机に向かって食器棚やいろんな物が倒れてくれば机ごと潰されてしまう可能性もあるのです。

また、机の真上には照明が設置されていることが多いと思います。これは生活上仕方のないことなのですが、その照明が机に落ちてくると大きな衝撃音でパニックになってしまい、机の下から飛び出してしまう恐れも否めません。

上からも横からも何も倒れてこないスペースが重要

そこで重要となるのが、上からも横からも何も倒れてこないスペースの存在となります。天井にある照明も落ちてこないスペース。壁際に設置してある食器棚や冷蔵庫が万一倒れても、全く被害にあわないスペース。このスペースこそが「セーフティゾーン」なのです。

もちろん、落ちてきた照明の欠片や倒れた食器棚から割れたコップの破片が飛んでくる可能性はあります。ですが、圧し潰されるなどの致命傷は確実に避けることができるのです。

阪神・淡路大震災時の死亡原因トップは「圧死」

1995年(平成7年)1月17日に発生した阪神・淡路大震災時の死亡原因のトップは77%で「圧死」です。倒れてきた食器棚や冷蔵庫、倒壊した家屋自体が原因でした。逆に考えれば、「圧死」さえ防ぐことができれば生存率はグンと高くなると言うことなのです。

  • 阪神・淡路大震災時の死亡原因のトップは77%で「圧死」
  • 「圧死」を防ぐことができるセーフティゾーンの存在が重要
  • 確実なセーフティゾーンは「防災シェルター」がベスト

このように確実なセーフティゾーンは防災シェルターなのですが、設置金額は別にしても存在自体を知らない方も多いかも知れませんね。

防災シェルターは部屋に設置できるベッド型もある

本記事では地震時に死亡原因トップの「圧死を防ぐ、セーフティゾーン」を解説してきました。「圧死」を防ぐ最も有効なアイテムは防災シェルターなのです。防災シェルターと聞くと金額も高くて、大がかりな物を想像してしましますよね。

現在では部屋の中でベッドと一体になっていて、簡単に設置できるシェルターもあるのです。ベッドと一体であれば睡眠中に襲ってくる地震も心配することはありません。また、家族全員がそのベッドに飛び込めば、家族丸ごと安心することができますよね。

「圧死」対策として最も有効な防災シェルターと言うセーフティゾーン!ご興味のある方は検討だけでもしてみてはいかがでしょう。

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