1.一時集合場所の定義

避難場所へと避難する前に、近隣の避難者が一時的に集合し、身を置ける場所のことを「一時集合場所」と言います。
基本的には、人口が密集している大都市で採用されています

2.具体的にはどんな場所があるの?

原則的には市町村によって異なりますが、小学校などのグラウンドや近隣の公園、神社や寺院の境内などが候補として挙げられます。

3.「一時集合場所」から「避難場所」への避難方法はどのように行うの?

「一時集合場所」から「避難場所」へは、徒歩での移動のみとなっています。
また、幹線道路に関しては緊急車両(救急車、パトカーなど)以外通行止めとなります。

4.一時集合場所に問題点はないの?

一時集合場所には以下のような問題点が挙げられます。
・公園を一時集合場所とする際、避難に適した環境が整っているのか正確に判断されていないこと
・災害の内容に応じて一時集合場所は適宜検討されるが、そもそもの災害予測が困難という側面があるため、的確な場所が指定されるとは限らないこと
・一時集合場所の周辺には他の建物も多く、災害の程度によっては周辺に二次災害が及び、避難が難しくなる場合があること

5.防災シェルターの存在

このように一時集合場所への避難は徒歩となり、また場合によっては混雑も予想されます。
あくまで「一時的」な避難場所ですので、必ずしも適した環境であるとも限りません。
そこでおすすめなのが「防災シェルター」という存在です。
金額はものによって変わってきますが、それだけ個人やご家庭のニーズに合った物を選ぶことが出来ます。
避難勧告が出ているということは、一刻の猶予も争う時ですので是非一度ご検討してみてはいかがでしょうか。

まとめ

一時集合場所の存在意義とは、被害が発生してから集まるのではなく、災害発生が予測された段階で発令される「避難勧告」あるいは「避難指示」の際に集合する場所となります。
このような「初期避難」段階において重要な拠点であるため、実際に避難する際は、ご自身の自治体の指示に従い、適切な判断のもと避難場所へと避難することが重要となります。
そのためにはこの記事を読み終えた後すぐに、各居住地域や就労地域の一時集合場所や避難場所を確認しておくことで、いざという時に慌てることなく対応できます。
また、ご自身で「防災シェルター」を保有しておくことで、余計な心配をする必要がなくなるので、金額や相場など気になることがある際は、一度確認してみることをおすすめします。

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