屋内安全確保は浸水の可能性のある場合に、屋内でも高さのある建物に移動して安全を確保する行動のことを指します。

しかし、近くに高い建物がない地域もあったり、高い建物でもセキュリティがしっかりとしていてオートロックになっているなど、逃げられる範囲に屋内安全確保ができる場所がない可能性もあります。
そのような危険な状況で命を守るために、最低限やるべきことについてご紹介します。

1. ハザードマップを確認する

例えば、2階に住んでいるから危険で、さらに高い場所に避難すれば良いかというとそういう訳でもありません。
場所によっては浸水の被害には遭うものの、2階だったら安心して寝られるような家もあるのです。

その判断の基準となるのがハザードマップで、今回の水害の被害を受ける場所として自宅がどれだけ危険かがわかります。
もちろん、水害の起こる地域では浸水被害を受けて元通りにするには莫大な金額がかかりますが、2階が安全なことがわかっていれば、できるだけのものを2階に運ぶだけでも被害を最小限に抑えることができます。
安全な場所が家の中にあるのに外へ避難するのは危険な行為なので、家の老朽化の面も含めて考えた上で最善の行動を取ってください。

2.上層階がある場合は移動する

マンションなど、自分は低層階に住んでいても上層階がある場合は安全とされる階まで移動することをおすすめします。

ただし、近隣の住人が押し寄せてそれだけで人が埋まってしまう可能性もあるので、注意した上で水害の被害が続く目安の時間も確認しておくと良いでしょう。
また、低層階に住んでいる人は高層階に住んでいる人も含め、普段から住人同士でコミュニケーションを取って助け合うようにすることも大切です。
それによって、困った時に上層階の部屋で安全になるまでの間過ごさせてくれる可能性もあります。
もちろん、自分のマンションでなくても良いので、近隣住民の方との良い関係は積極的に築いていきましょう。

防災シェルターがあれば最悪の場合の対策ができる

近年の災害の状況は凄まじく、家の屋根や車の上まで水が押し寄せてくることも珍しくありません。
そのような時や、川が氾濫するなどして屋内安全確保では状況が厳しくなった時には防災シェルターがあれば命を守ることができます。
命をしっかりと守る防災シェルターは購入を迷う金額ですが、災害の頻度を考えるとなくてはならない必需品となることが考えられるでしょう。
これからは一家に一つ防災シェルターを持つ時代がいつか来るかもしれません。

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