1.災害拠点病院とは?

災害拠点病院とは、災害時において必要な初期救急医療および医療体制の充実強化を目的として設置されている医療機関のことを指します。

2.災害時にどんな役割を果たしているの?

災害拠点病院は以下のような機能を持っています。

・24時間365日、いついかなる時でも災害に対する緊急対応が可能かつ、被災地域内における傷病者の搬入と搬出が可能
・重症傷病者の受け入れから搬送までを、実際に「ヘリコプター」などを使用して行うことが出来る
・緊急消防援助隊である消防機関と連携した医療救護班の派遣体制が整っている
・ヘリコプターに同乗することのできる医師の派遣が可能で、これらをサポートする十分な医療設備や医療体制、情報収集システムと、ヘリポート、緊急車両など、「自己完結型」で医療チームを派遣できる資器材を整備している

このようにいかなる状況下においても、災害時における傷病者の救護を第一目的としているのが「災害拠点病院」の存在意義となります。

3.災害拠点病院はどの程度整備されているの?

その規模により、以下の2通りのような配置がなされています。
基幹災害医療センター:各都道府県に原則1カ所以上
地域災害医療センターは:二次医療圏ごとに原則1カ所以上

4.災害拠点病院の耐震性の問題はどうなっているの?

2011年3月11日に起きた「東日本大震災」においては、強度が十分でなく耐震性に不安があったことで、実際に地震による建物被害を受けた災害拠点病院もありました。
なお、津波や洪水などの災害は「想定外」として考えられているため、設備の改修工事を実施する必要があるという議論がなされています。

5.災害拠点病院の現実から「防災シェルター」の存在意義を考える

災害拠点病院は、災害時における医療の最前線的な役割を持つ一方で、そのもの自身の強度にはまだ問題があります。
そのため「防災シェルター」を各個人が保有することで、万が一の時にも安全を確保できる確率が高くなります。
サイズや金額などの細かな情報は、一度問い合わせしてみると分かりやすいです。

まとめ

災害とはいつ起こるか分かりません。
それにより発生する傷病者を受け入れ治療する体制は確立しているものの、100%頼り切れるとは言えない状況です。
自分の身は自分で守るためにも「防災シェルター」を導入して、災害時でも安心した環境を手に入れることをおすすめします。
金額や種類などの細かなことは、是非問い合わせして確認してみましょう。

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